本文へ移動

すまいる班・こもれび班・ねくすと 便り

すまいる班・こもれび班・ねくすと 活動の様子

感染症対策の職員合同学習会を行ないました。

2024-12-04
11月26日、コムハウス・ねくすと合同で感染症対策の学習会を行ないました。今回は「なかまが嘔吐した」の想定。コムハウス百瀬看護師とねくすと小池看護師のお二人が中心になり、迅速に、かつ他への広がりを防ぐ方法を学びました。他のなかまを近づけないようにすることも大切です。そんな様々なことを念頭に、ガウンや手袋、帽子、シューズカバーの着脱方法、またその順番も学ぶことができました。嘔吐があった場合、半径2メートルほどまで飛散するとされているため、目には見えない広範囲までふき取りをしっかり行うことの確認もしました。インフルエンザが流行期に入り、コロナ感染症も増加傾向にあることに加え、手足口病も流行っていると聞きます。日々の手洗いをしっかり行うことと、マスクの着用はやはり効果がありますので、これからの季節は着用できると良いですね。
アルプス福祉会 本部
社会福祉法人アルプス福祉会
〒399-0021
長野県松本市寿豊丘642-1
TEL.0263-85-4141(代表)
FAX.0263-31-3696
1.日中活動支援事業
2.グループホーム
3.居宅介護事業
4.相談支援事業
0
8
7
5
2
6
TOPへ戻る